ヴィンテージデニムマイスターの発信基地企画を担当
2023年9月1日に発売されたmonoマガジン922号は、“こだわり“をカタチにした家が大集合!モノ好きたちが究極的に求める箱、つまり家を大特集しました。
その中で、弊所はヴィンテージデニムマイスターである藤原裕氏の情報発信基地を取材。撮影から原稿執筆を担当しました。
ヴィンテージが所狭しと並ぶ室内は圧巻!
藤原氏の情報発信基地にはマニア垂涎のコレクションが満載。501XXやデニムジャケットはもちろん、スウェットシャツ、Tシャツ、スニーカー、革靴などなど、レア物で溢れていました。それらが写真でも分かるように入れながら、横に広がりすぎないように撮影。見開き2ページの中に、その魅力を詰め込むことができたと自負しています。
今ならまだ、mono magazin webでバックナンバーをお買い求めいただけます。
ヴィンテージの収納方法に興味がある方も、ぜひご一読いただけましたら嬉しいです。
当サイトを運営する行政書士いのくち法務事務所では、法律・法務に関する記事の制作や監修を承っています。古着ファッション誌やホビー誌で長く執筆してきた経験を生かし、古物商許可申請やリユース・アップサイクル事業の支援、ヴィンテージ品の売買・譲渡契約書の作成、遺言・相続のご相談も受け付けています。
大切なコレクションを次世代に託す準備やリユース・アップサイクル事業を始めたい方は、生粋のヴィンテージ好き行政書士が運営する弊所にぜひご相談ください。